【地下鉄サリン事件の再来?】秋葉原駅のトイレで見つかった不審物がヤバい理由

2017年4月23日(日)の午前11時ごろ、JR秋葉原駅の昭和通り口改札付近のトイレで不審物が見つかった事件をご存じでしょうか?

周囲の安全性が確認されるまでの約2時間半にわたって改札が封鎖され、日曜日の秋葉原に多くの混乱を招く結果となりました。

警視庁機動隊の爆発物処理班が出動し処理に当たった結果、発見された不審物の正体は「電池とリード線が繋がれた基盤」であり、自動開閉式のサニタリーボックスのセンサー部分と発表されています。

画像引用:ウィキペディア「サニタリーボックス」

秋葉原駅のトイレには電動のサニタリーボックスが設置されていないことから万世橋署は「何者かがいたずらでトイレに持ち込んだ」とみていると発表されています。

この発表を受けて世間の関心はすっかり薄れてしまっていますが、これで済ましてはいけないと考えています。

覚えていますでしょうか?

1995年(平成7年)3月20日に発生した日本で起こった世界初のバイオテロ「地下鉄サリン事件」の5日前、1995年3月15日に霞ヶ関駅で起きた「霞ヶ関駅アタッシュケース事件」のことを。

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