【画像付き】至急アップデートを!!身代金要求型ウイルス(WannaCry)から身を守れ!アップデート手順を画像でまとめました。

全世界で身代金要求型ウイルス(WannaCry)による被害が拡大しています。

引用:WannaCrypt ransomware worm targets out-of-date systems

日本でも大々的に報じられていますが、全世界的に身代金要求型ウイルス(WannaCry)による被害が拡大しています。

感染するとパソコン内のファイルが勝手に暗号化されて開けない状態となってしまいます。そして暗号を解除するためには身代金として300ドル分のビットコインが要求されます。

このウイルスが厄介なのは「ネットワークを通して感染してしまう」という点にあります。

Windowsパソコンには全て「共有フォルダ」機能が標準装備されているので、「自分には関係ないや…」と放置するのは非常に危険です。脆弱性を放置してしまったことで、ネットワークを通して感染する可能性があるからです。

今回の記事では技術的な難しい話は抜きにして、「結局、どのような対策をすれば良いのか?」という点を中心にまとめました。

・「Windows XP」、「Windows 8」、「Windows Server2003」をお使いの方
・その他のOSをお使いの方でも最近「Windows Update」をしていない方

特に上記に当てはまる方は要注意です。必ず確認するようにしてください。

難しいことは抜きにして、手順をまとめました!

バージョン 直し方
Windows XP

Windows 8

Windows Server 2003

Microsoft Updateカタログから入手

( http://www.catalog.update.microsoft.com/Search.aspx?q=KB4012598 )

↑上記のリンクを開いて、ご自身のパソコンのバージョン用の修正ファイルをダウンロード&実行する

※現在、混み合っているため表示速度が遅いです。

・Windows Vista

・Windows 7

・Windows 8.1

・Windows 10

・Windows Server 2008以降

Windows Updateを行う

(2017年3月分に含まれています。)

最初に結論です。一覧表でやるべきことをまとめました。

Windows Vista以降のOSをお使いの方で、定期的にWindows Updateをされている方であれば大丈夫です。逆に既にサポートが終了しているWindows XP、Windows 8、Windows Server 2003をお使いの方は必ず、手動でアップデートを行う必要があります。

お使いのパソコンのOSとビット数を確認する方法

まずはお使いのパソコンのOSとビット数を確認しましょう。※手動でアップデートする場合は「ビット数」も必要となります。

[スタート] ボタンを右クリックするとメニューが表示される場合(Windows 8.1/10)

    1. [スタート] ボタンを右クリックします。

    1. [システム] をクリックします。

  1. 「Windows のエディション」で、OS を確認します。また、「システムの種類」で、ビット数を確認します。

デスクトップ画面に [スタート] ボタンがない場合(Windows 8)

    1. キーボードの [Windows] キーを押しながら、[X] キーを押します。

    1. [システム] をクリックします。

  1. 「Windows のエディション」で、OS を確認します。また、「システムの種類」で、ビット数を確認します。

[スタート] メニューに [コンピュータ(コンピューター)] がある場合 (Windows Vista/Windows 7)

    1. [スタート] メニューから [コンピューター (コンピュータ)] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

  1. 「Windows Edition」で、OS を確認します。また、「システムの種類」で、ビット数を確認します。

[スタート] メニューに [マイ コンピュータ] がある場合(Windows XP)

    1. [スタート] メニューから [マイ コンピュータ] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

  1. [全般] タブの「システム」で、OS を確認します。

    ※「システム」のOS名の場所に [x64] の表示がない場合は、32 ビットです。

引用:パソコンの OS とビット数の確認方法について知りたい (Windows XP/Vista/7/8/8.1/10)。

ご自身のOSとビット数は忘れないようにしっかりとメモをして起きましょう。

 

Windows XP、Windows 8、Windows Server 2003をお使いの方は必ず、手動でアップデートを行う必要があります。次に進みましょう。

Windows Vista以降をお使いの方は、まだ安心はできません。Windows Updateの履歴を確認しましょう!

やり方を解説します。

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